『あの頃ペニーレインと』名言7選【英語付き】ロックと初恋の青春映画

70年代のロック業界を背景にした青春ロードムービー『あの頃ペニーレインと』。

名曲揃いのロックが流れ、アーティストやグルーピーのおしゃれな会話が飛び交います。ノスタルジックな雰囲気がどこか懐かしい気分を呼び覚まし、この独特さが多くの映画ファンを魅了しました。

16歳で「ローリング・ストーン」誌の記者だったキャメロン・クロウ監督の自伝的映画だからこそ、音楽への深い愛情やグルーピーたちへの敬意、選曲のセンスが光ります。

アメリカ西海岸や70年代のカルチャー、ロックスターやグルーピーなどこの映画でしか感じられない世界観がセリフにも生かされています。

セリフを通して70年代にタイムスリップした気分になりさらにロックスターや音楽ライター、グルーピーとそれぞれの立場で音楽をどれほど愛しているかが垣間見れるはずです。

今回は、『あの頃ペニーレインと』から7つの名言をご紹介します。

ロック好きや70年カルチャーが好きな人にはたまらないはずです!

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目次

『あの頃ペニーレインと』のあらすじ

見どころ

製作・監督・脚本を務めたキャメロン・クロウ監督が、15歳で「ローリング・ストーン」誌の記者になった自身の実体験を基にした青春ロードムービーです。キャメロン・クロウは10代の頃、デヴィッド・ボウイやレッド・ツェッペリンやジョニ・ミチェルらを取材していました。

70年代が背景の半自伝的な本作は、批評家からの評価が高くアカデミー賞では4部門にノミネートされ脚本賞を受賞します。

主演の少年ウィリアムを演じるのは、本作が映画デビューになるパトリック・フェジット。そしてウィリアムが一目で恋に落ちるミステリアスな美少女ペニーレイン役をケイト・ハドソンが演じます。

脇を固める俳優陣は実力者ばかり。ウィリアムの厳格な母親を演じるのは、『ノマドランド』(2020)でアカデミー賞主演女優賞を獲得したフランシス・マクドーマンド。ウィリアムの師匠であるロック評論家レスター役は、今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンが演じています。

ロックスターのラッセル役は、ブラッド・ピットが演じる予定だったとか。そのバージョンも観てみたかった!

あらすじ

飛び級をするほど優秀な15歳のウィリアム。地元紙に書いた記事が「ローリング・ストーン」誌の目に留まり、記者に抜擢される。

初仕事はブレイク寸前のロックバンド・スティルウォーターのツアーに同行取材だったが、コンサート会場にいたグルーピーのリーダー、ペニー・レインに一目惚れをする。

ウィリアムの淡い恋が始まるのだが、ペニーはロックスターのラッセルに夢中だった。

『バニラ・スカイ』や『エリザベスタウン』のキャメロン・クロウ監督作品です。

『あの頃ペニーレインと』の名言

【名言1】本物の音楽ってのは音楽が人を選ぶんだ

Music, you know…true music…not just rock’n’roll it chooses you.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

ロック批評家でありクリームマガジン誌編集長のレスター・バンクスが語った言葉です。ロックが大好きなウィリアムは、レスター・バンクスに自身の記事を売り込みに行きます。

そこでレスターは、取材の仕方やロックスターとの付き合い方など記者に必要なことをウィリアムに教えます。

ロックの裏も表も知り尽くしたレスターが語る音楽論には愛を感じました。

年の離れたレスターとウィリアムですが、ロックを愛しているという共通点があり、音楽を語り合う姿はまるで同志のようです!

【名言2】私達、グルーピーじゃないわ。グルーピーはロックスターと寝るだけ。私達は音楽を愛してバンドを助けるの

We are not groupies. Groupies sleep with rock stars ‘cause they wanna be near someone famous. We’re here because of the music. We are Band Aids.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

ウィリアムが謎の美少女ペニー・レインに出会ったシーン。「君らとは違って僕はライターなんだ」というウィリアムに対してペニー・レインが返した言葉です。微笑みながら語りかけてくるペニーに、ウィリアムは恋をしてしまいます。

本名も年齢も明かさないペニー・レインはグルーピーの間でも一目置かれた存在でした。実在のグルーピー、ペニー・トランブルという人物をモデルにしたそうです。

ペニー役のケイト・ハドソンの熱演は何度観ても心を奪われます。少女と大人になる間の脆さや危うさ、色気を見事に表現していました。本作でゴールデングローブ賞の助演女優賞に輝きます。

ペニーレインという名前はビートルズの楽曲から名付けられました。ミステリアスで美しい響きですよね♪

【名言3】バンドとは本気で付き合わないわ。こっちが傷ついて楽しめないから。寂しい時はレコード屋に行ってヒマつぶしするの

I always tell the girls, never take it seriously. If you never take it seriously, you never get hurt. If you never get hurt, you always have fun. And if you ever get lonely…you just go to the record store…and visit your friends.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

ロックスターのラッセルに呼ばれてホテルへと向かうウィリアムとペニー。その道中でペニーが語った言葉です。

ラッセルのことが気になるペニーでしたが彼には本命の彼女がいました。たくさんのロックスターと遊ぶグルーピーとして、ペニーは恋には本気にならないことをルールとしていました。

ラッセルに彼女がいると知ってホッとするウィリアムでした。

【名言4】モロッコに行ったら全く違う服を着てまるで別人になるの

Hey, when we go to Morocco…I think we should wear completely different clothes.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

ロックバンド・スティルウォーターのツアーバスに乗って次のコンサート会場へと走ります。そこでペニーがウィリアムに語りかけます。

繊細で危うさが残るペニー。自分の本名を名乗らずペニーレインという通称名を使用していることからも、彼女は自分ではない誰かになりきって生きていきたいという願望が垣間見えます。

自分のことを誰一人知らない異国のモロッコに行って、まったく違う人生を生きてみたい。現実逃避と思える思想を持つからこそ、ペニーにはどこか放って置けない危うさがあるのです。

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【名言5】友情はアルコールと同じだ。酔えば仲間意識に溺れる

See, friendship is the brooze they feed you…’cause they want you to get drunk and feel like you belong.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

スティルウォーターの全米ツアーが終了し、「ローリング・ストーン」誌の記事を書こうとするウィリアムでしたが、一行も書くことができません。師匠のレスター・バンクスに相談し返された言葉です。

ツアー中はお酒やドラッグ、そして多くのグルーピーに囲まれ生活していたロックスターたち。スクープを取るなら舞台裏の様子を記事にするべきでしたが、長い間友人のように親密な関係でいたので中立な立場で記事を書くのが難しくなってしまいます。

15歳の少年にとって、慕っていたロックバンドの裏話をスクープするのは勇気が要りますね!

【名言6】もしバンド・メンバーを友達と思うなら、本当の友達なら正直になれ。手厳しく

I know you think these guys are your friends if you wanna be a true friends to them…be honest and unmerciful.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

記事が書けない不器用なウィリアムにレスターがアドバイスします。偉大な芸術は罪悪感や憧れから生まれる、だから立ち向かえ。

「本当の友達なら正直に想いを書きなさい。」レスターに助言をもらったウィリアムは、気持ちを切り替え原稿を書き始めます。

友人として記者として2つの立場で葛藤するウィリアムでしたが、この経験を通してプロの記者であることを自覚していきます。

【名言7】心の底からバカげた音楽やバンドを愛するって事は、自分もズタズタに傷つくって事よ

You know, to truly love some silly little piece of music, or some band…so much that it hurts.

あの頃ペニーレインと名言
出典:IMDb

ペニー・レインのグルーピー仲間であるサファイアの言葉です。

ペニーは恋はしても本気にはならないと誓っていましたが、ラッセルを愛してしまいました。ラッセルには本命の彼女がいたことは最初から知っていましたが、結局全米ツアーが終わると彼女の元へと帰ってしまいました。

都合よく扱われたペニーは身も心もズタズタになります。

「どうして愛されないの?」と言うペニー。

ロックスターには本気にならないと強がっていたのは偽りで、誰よりも愛を欲しがっていた儚さが本当のペニーの姿なのでしょうね。

『あの頃ペニーレインと』の名言まとめ

『あの頃ペニーレイン』の名言7選をご紹介しました。70年代のロック・ブームと、それを裏で支える人々との光と影を感じました。そこには音楽への深い愛があります。

光を浴び続ける者もいれば、人知れず涙する者もいる。そんな儚い世界に魅了される人も多かったでしょう。

それぞれの名言を読むとノスタルジーや音楽のロマンを感じます。70年代のアメリカ西海岸へ旅してきたような、ペニー・レインと友達だったよう気分です。

ペニー・レインに会いたくなったら、またこの映画を観ようと思います。

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